島原 花扇太夫
京都生まれの京都育ち。
先代尾上菊之丞師に日舞を学び、
3才にて初舞台。
宮内庁神楽を多静子師に学ぶ。
人間国宝山村たか師に地唄を学ぶ。
華頂短期大学幼児教育科卒業。
幼稚園教諭を経て島原の世界へ入る。
島原太夫
島原の廊は、天正17年(1589)豊臣秀吉の公許で開かれました。
京の六花街の中一番長い歴史があり、他の花街と異なるのは、島原には、
『太夫』が存在することです。
昔は、公家の社交場とされ、それ故に太夫には、今でも正五位の位を与えられます。
太夫は、いわばサロンの主で自分のサロンへ招く者は
太夫自身が選択し太夫が首を振れば
どんな高貴なかたでも一歩も上がれなかったのです。
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