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ジャパン・エキスポ
2002年11月30日・12月1日の2日間
第23回「ジャパン・エキスポ」にて日本を紹介してきました。

以下は英日新聞である「RAFU SHIMPO(羅府新報)」
にて掲載された内容です。(2002.11.30)
第23回「ジャパン・エキスポ」が30日、ロサンゼルス・コンベンションセンター
(ウエストホール)で開幕する。
同日と12月1日の2日間、会場狭しと各種の日本文化を紹介する。
今年は会場に「大江戸ストリート」と「京都の都」を設置。
「大江戸ストリート」では職人らが日本の伝統的な工芸の数々を
紹介し、「京都の都」では茶会や琴の演奏などが行なわれる。
見ものの1つは、京都島原の「輪違屋(わちがいや)」
の花扇太夫の登場だ。
太夫らは現在、京都で行なわれる各種の伝統行事に参加したり、
京都を訪れる観光客らに独特のセレモニーを披露するなどしているが、
昔は、京都の貴族らが開くサロンの主を務めた位の高い貴族であった。
サロンで貴族らをもてなすため、日本舞踊、茶道、生け花、和歌などで
極めて高い水準のスキルを身につけることが要求されたのだ。
花扇太夫はもともとは幼稚園の教諭だったが、27才で島原に入り、
現在では最年長のベテランとして伝統文化の普及に取り組んでいる。
島原の歴史についてこれまで独学してきたが、昨年「大きな視点から
太夫の歴史、存在を見つめ直したい」と、同志社女子大学の
「京都の歴史」を履修した。「女性の生き方について著作をまとめたい」
という。
エキスポでは豪華絢爛の衣装を身に着け、メインステージや「京都の都」
で踊りを披露するほか、会場をパレード(道中)し、訪れる人達に
太夫の魅力をふりまく。
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